おつかれーらいす!
えー、早速ですが、お昼休憩から戻ったら
加湿空気清浄機の給水ランプ点灯してました。チッ
ほれ、言わんこっちゃない。
お肌のために入れるよねー
やっぱつたんの役回りじゃんねー
掃除はせんからな、ゼッタイ!!
今朝、いつもより30分早く家を出て、
区役所と警察署に行ってきました。
走り回るとはきょうの事を言うんだと思うぐらい、
走った走った!
スマホの万歩計はいつもの1日の歩数の半分以上に
なってた。
そして、きょうめちゃ寒いからセーター着てきたせいで
汗だく!
いまもまだ暑い!
ウチの会社は10時からなんだけど、誰一人10時に
来ない。
つたんが会社に到着したのは10:30前だったん
だけど、藤岡弘、女子もヒゲも来ていなかった。笑
おまけに、与沢なんてきょう来たの PM12:10
早歩きしてソンした!
こういう日、こういう職場だと助かるわーニコ!
つたん、はじめてのおつかい的
はじめての車庫証明提出~♪ドレミファドレミファ
「印紙代でいくらかかかるから、ここに4千円、入れとくね!」
「はい」
「この書類は実印を1枚目と2枚目に押すのよ!」
「はいはい」
昨夜、なたんにどれにナニ書いてどの印鑑押して出すか
という説明書を作成してもらっていた。
今朝はそれを見ながら全てパーペキに、出来たは、ず!!
警察署にて-
前回の車の時はなたんが行ってくれたんだけど、
その時、窓口の警官とひと悶着かふた悶着あったと
いう話を聞かされていた。
なので、心して行って書類を窓口のおばちゃん警察官に
出した。
※書類は全てなたんが記入したもの
「確認しますね」
「ここの印鑑は認印でいいんですか?」
「なんでも結構です」
「はーい ポン!」
「この地図 なんですけど、ご自宅の周りに目印になる物はないですか?」
「(・・・?地図?)」
なたんが描いたであろう地図には最寄り駅と自宅
のみ が描かれていた。。
「交差点の名前とか、信号機とかないですか?」
「あー、ないです。 そういうのは」
「ないですかー これ見ながら係の者が測りに行くので・・・」
そういいながら住宅地図を広げだした警官。
いまどきさー、こんなん見なくてもグーグルマップとか
なんでもあるでしょーが!
ったく、お役所関係はこれだから・・・ブツブツ
「ここに○○小学校と書いてください。 あと、ここもマンション名を書いて」
「はーい カキカキ」
次、男の警察官の方へ。
「ここのシャッターって書いてるところから入れば
いいんですか?」
図を見るとなたんの手によって駐車場のシャッターが
描かれていた。
「・・・? あー、そこは住人じゃないと入れません」
「入れないんすか? きょう、いまから測りに行くんですよね」
「きょう ですか? 午前中しか掃除のおばちゃんいないんで開いてないですね」
「そうなんですか? 測らないといけないんですよ(駐車場を)」
「(そんなこと言われてもなぁ)あしたの午前中なら開けれますけど」
「じゃぁとりあえずきょう行って、ダメなら来週月曜日また行って測ります」
「分かりました!ビシッ!」
めんどくせーーー!!!
前測ってたん? いつ??
どうやって??
全然覚えてないなぁ。
さて、無事、車庫証明はゲットできるのか?!
祈りましょう。 アーメン。。