どもどもー なたん改め、なたねこです。
これまで私は生粋のタチ気質であり、ジャックナイフばりのSだと思っていました。
つたんには嘘ついてたけど、本当は愛情表現もほぼできない仮面の女で、
下半身にはいつも鉄のパンツを身につけていました。
つまり、ジャンヌナタルクだったわけです。
なのに往復4時間近くも電車でガタゴトと脳みそ揺さぶられたからでしょうか。
彼女がソファに座ればその上に座ります。 またはその膝に自分の頭をのせる。
そして好きって言う。
木霊でしょうか。 いいえ、なたねこです。
外を歩くときは私の手をポケットに入れてくれた。
そこが私のじゃなくて彼女のポケットであることに違和感を感じながらも
ポケットのなかでギュッとその手を握ったら、すぐにギュッと返してくるつたん。
まんまとなたねこの作戦にかかってキュンとしてやがんの。 プー
でもなたねこも悪くないな。
本当は私だって早く触りたい。
てか 早く入れたい 君のなかに入りたいの。
でも私に乗るつたんを見てるとたまらなく愛おしくて、自分なんてどうでもよくなる。
ソファで私に座られて抱きしめられるつたんも、
ポケットに手入れてって私に言われたときのつたんも、
しつこく好きって言われるときのつたんも、
いつもポーカーフェイスを貫けないから。
ピンクなすきま風が必ずスーっと流れてくるから。
何度でもそんな顔してほしいから、もうジャンヌナタルクの仮面も鉄のパンツも捨ててあげるよ。
いつでもどこでも何度でもなたねこになってあげる。
触られすぎた乳首のヒリヒリがいつまでもなくならなかったとしても、大丈夫だよ。。
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