はろー
昨夜、ソファでうたた寝してまして。
ＴＶボードに飾ってあるはずの、ハロウィンの飾りが
ここに移動してました！ ｷﾞｬｰ!
犯人は・・・
だと思った！
まさに、
トリックオアトリート（お菓子をくれないと、いたずらするぞ）
もとい、
遊んでくれないから、いたずらするニャ らね！
自動で動くまゆおどりびょんびょん発売してくれないかしら。
光の速さで買うのに。。
きのう送迎会だったなたん。
ほろ酔いで帰って来て、つたんの目の前で服を脱ぎはじめたのです。
ひさびさにマジマジ見た気がするなたんの生脚。
そんななたんの姿を見ながら意を決して言ってみた。 ｺﾞｸﾘ･･
「ねぇ、なんかさー、 太ったよ、ね？」
「・・・やっぱり？ﾊｧｰ」
怒られなかった！！！
「うん、なんか太ももが・・・ てか全体的にそんなだったっけ？？」
「太もももだけど、お腹よ！ 寸胴やんね・・・」
確かにコレだわ！ 全体的に丸みを帯びている。
あ、なたんがよ？
食欲の秋だもんねぇ・・・
最近自転車通勤してないのも関係あるだろうねぇ。。
いつかのマンションのエントランスにて。
小学生数人がつたんとなたんの前に現れた。
なたんがドアを開けたその時。
「ナントカ君のお母さん？？」
「違いまーす！」
つたん、爆笑。
一昨日の火曜日。
ゴミの日だったので、いっしょに下まで捨てに行った帰りのエレベーターで
上の階に住む奥さんといっしょになった。
「こんばんわー」
「こんばんわー」
「・・・こないだかわいらしいワンちゃん抱っこされてましたよねー！」
「・・・？？？」
「ダックスフントの！」
「・・・あ、それ多分ウチの横の方だと思います。ウチ猫なんで。（苦笑い）」
「あ、違いましたー！？ ごめんなさいねー笑」
部屋に戻ってから
「あの奥さんさー、つたん達が５階ってボタン押したの見てから犬の話始めたよね？」
「うん」
「て事は、隣のおばちゃんが犬抱っこして５階押したの見た事あるって事だよね？」
「そ、そうね」
「じゃぁ完全に隣のおばちゃんと思ってなたんに話かけてきたって事だよね！？」
「・・・ウソでしょ！？ でもそうよね・・・」
「あきらかに５０歳以上、６０歳なってるかもしれないおばちゃんと・・・」
「ウソやろ？！ でも確かに、隣のおばちゃんこんな髪型してる・・・！！！」
秋だねぇ・・・(´∀｀）
今週末はなんか美味しい物食べたいねぇ、なたん。
