レズ的人生の記録ボ(確)

福岡市在住 凝り性で飽き性の自己満足記録

ノンケに女を勧めるレズ

にゃおす!

世間はお盆休みですか。

まっ、つたんは明後日からですがね。

そして、何も予定ないですがね。

でも、週末はなたんのお誕生日がやってくるのらー!

なんか、天気悪いみたいやけど。

みんなからのてるてる坊主、待ってるYO!

先週のハナキン、あっ、なたんがゲボした日ね!

1年11ヶ月の記念日を祝うべく、そして鱧が食べたくて、とある割烹居酒屋みたいなお店にいてきました。

なたんとは現地集合だったのでいつもの帰り道とは違う道を通って向かったつたん。

信号待ちで停まってたら、つたんのチャリのスタンドに誰かの傘がコンッって当たってね、

(ん?)ってなって連鎖的に相手を見た訳ですよ。

見覚えのある後姿・・・

そそくさとタクシーに乗り込むあの背格好・・・

おすぎです! おすぎです!

またチミかー!

もうさー、これって軽く運命超えちゃってるよね?

結婚しろってこと?

いやいや! どっちも無理やろ! 

てかさー、あの日、あの時間にあそこにいなければ会わないし、おすぎさんがあのタクシーをとめなければ

つたんの視界に入る事もなかった訳じゃん?

次会った時は 「よっ、相棒!」 って言ってもいいぐらいのレベルだと思うんらけろ。

また言うけど、どうせならピーコがいいな。   ボソッ

鱧を食べて満足した我々は、いきつけの立ち飲み屋へ。

ハナキンだけあって混みあってた店内。

いちばん大きい真ん中の丸テーブルに割り込んだ。

なたんの横には恐らく全員独身であろうオーラを放った女4人組がズラッと並んで呑んでたの。

「この中だったら誰がいちばんナイ?ボソッ」

コラ、なたん。 失礼すぎる質問やないかい?

「うーん。 右から3番目かなー」  

即答。

こんな事ばっかして、いつかバチ当たんぞ、おめーら。

「関西人ー?!」

突然、なたんの横に立ってた4人組のひとりが話しかけてきた。

「あたしじゃなくて、このひとねー」

「なんか関西弁聞こえてくるなーと思って!  で、あなたは?」

「あたしは違うけど」

「いや、関西弁なっとーよ!?」

「うそ!? なってないしー!(>_<)」

「ほら、なっとーやん!笑」

そこからなたんが苦し紛れのいい訳をしてたところは割愛する。

生粋の関西人つたんから言わせていただくと、なたんは全然関西弁じゃないんだけどー、

九州人からみたら、かなり影響されてるみたいだね!

何処行っても言われてるし( ´艸`)

「ねーねー、あなたたちは彼氏いるんですか?」

「いなーーーい(全員)」 即答

ほーらね。 

「あなたたちは?」

「あたしたちは、付き合ってるから。」

「うそー?!」

「ほんとよ。 ねぇ、つたん」

「うん。」

「へー! いいねぇ。楽しそう!」

「ねえさんもさー、オンナにしたら? いいよー、オンナ」

「やだー! オトコがいい!」 ビシッ!

そりゃそーだろーね。 笑

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どこでもカミングアウト~(ドラえもん風) 出しすぎ?笑