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レズ的人生の記録ボ(確)

凝り性だけど飽き性な福岡市在住レズカポーの 自己満足な日常の記録

地位も名誉もお金も、ビールも。



彼女のことを好きだと思ってからのこの半年間、私は何度も彼女に好きだ、と言ってきた。


特に最初の2,3ヶ月は、口を開けば彼女に、好きだ、と言っていたと思う。


誰かに好かれていること感じてほしかったというのもあるけど、

なにより、好きだから好きだと言ってきた。


でもネガティブつたんは信じようとしなかった。


お互いのことをそんなに知らないし、自分は二物も持たない女だから、好きになられるはずはない。

地位も名誉もお金もない自分を好きだなんて信じられない、

遊ばれようとしているんだ。

好きだとしてもそれは今だけだ。 思い込みだ、と。



あそぶ??

誰かをもてあそぶことよりも

きみと会うことのほうが何倍も難しい距離にいるっていうのにですか。笑

わたくしは地位も・・どころか、冷蔵庫にビールしかないようなやつなんですけど。




「私ほどの恋愛至上主義者はいないと思うから、おけいひいちゃうと思う・・・」


「そうかな。私の愛情表現すごいから、そっちのほうがひくと思うよ」


「そういうの、むしろうれしいけど。人前で、とかじゃなければ大歓迎!」


「 ・・・ 」


「あ!そういえば前に駅でキスされたし!」


「うん、した。ワタシ気にしない」


「・・・まーされる分にはいいけど」



いえすっ\(^▽^)/





そう、遡ること数ヶ月前のある日の早朝。

駅まで送ってくれた彼女に、私はキスをした。


それは、私のなかで突然起こった彼女への想いに対する終止符だった。


「じゃあね」笑いかけたつもりの私の顔はどんな顔をしてたんだろう。

彼女は笑ってるとも困ってるとも言えない顔をしていた。


私はホームへと歩き出した。 一度も振り返らずに。


こうやって一瞬の恋は終わるはずだった。



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おはよう

いってきます

ただいま

ごちそうさま

だいすき

おやすみ


これからも地位も名誉もいらないけど、

絶対に失くさずに持っていたいのは、この6つのキスでしょう。


あ、あとびいるも。