おはよう！
えー、
本日で無事、つたんとなたんは１１ヶ月を迎えたのだ！
やったね★
この家のどこかになたんからのお手紙が隠されているらしい。
一体どこにあるのかな。 ←探せよってね
チョロっと探してみたけどなかったー
今回は冷蔵庫ではなさそう 笑
これは、こないだなたんが買ってくれたかわいいノート。
きょう、ここにつたんは書き留めようと思っている。
なたんも何か書いてくれるはず。
同じ家に住んでいながら、交換日記的な？！
どんだけ仲えーのかしら。
まったくよー・・・
きょうのお祝いは、新規開拓店！
大阪からきた九州第一号店の串カツやら刺身やらがあるおっさんで溢れ帰ってそうなお店。
イコール、つたんとなたんの為のお店。
盛大にお祝いしなくちゃ！
２８０円のプレモル生ビールで☆
週１のペースで行っている立ち呑み居酒屋。
生ソーセージグリル焼き・小海老から揚げ・つくね
毎回こんな感じのモン食べてます。
おっさんやね！ 笑
完全にアテ。
ここでこの前、起こった出来事。
横並びに、ひとりで呑みに来ていた、おっちゃん。
若い女店員さんに「奢るから何か呑みーや」 と声をかけていた。
結構しつこく。
「気持ちだけいただいておきます」と丁重に断っていた。
断られたおっちゃんはイヤホンをつけ、ipad的なやーつで音楽を聴きだした。
こんなとこまで来てそんなモン聴くんかぃ！ と内心思っていた。
「次なに呑む～？？」
「このフローズンの日本酒にしようかなー。 美味しかったし」
「じゃぁ、つたんもー(´▽｀)」
なんて話してたら、
「このフローズンの日本酒、奢りますんで呑んでみてくれませんか？ 美味しいかどうか感想聞きたいんです。」
みたいな言葉をかけてきた。
「あたしたち、今から頼むんで！ 呑んだことありますし。 美味しいですよ、これ」
「そうなんですかー？ じゃぁ頼みます。 ３つでいいですか？」
「？！？ いや！いや！ あたし達は自分で注文しますから！」
「いや、いいですよ。 呑みましょう。」
っていう流れで何故かおっちゃんに注文されてしまったつたんとなたん。
こういうのってさー、あんまり断るのも空気読めない感じで悪いけど、奢られて口つけたら最後・・・
相手せなあかんからイヤやねんなーっていうのがあるからさー。
まぁでもそんなヘンなおっちゃんでもなさそうやし、まだ酔っ払いでもなさそうやからまーえーか と思いながら
乾杯を交わした。
そっから---
なんやかんやと話しはじめ、おっちゃんが注文したさつまあげをおすそ分けされたり、
つたんの関西弁につっこまれ、そこからまた話しが広がり、「幾つに見える？」と女子みたいな質問をしてきた 笑
そうなると自然に、「ふたりとも彼氏は？」ってなるよねー！
何て答えよー って考えてたら、
「あたし達、付き合ってんの！ 恋人同士なの！」
ってうちの婚約者がさー、言ったの 笑
ただ居酒屋で横に座って１杯奢られたおっちゃんに。
「へー、そうなの？！ で、彼氏は？」
普通ウソやと思うわな！
おっちゃん、間違ってないよ！ ｳﾝ！
「だーかーら！ あたしたち恋人同士なの！！ 付き合ってんの！」
さっきと同じ事を繰り返すなたん 笑
それから色々話してたけど、やっぱり未だ信じていない風なタケちゃん。 ｵｲｯ！
でも、普通の友人同士以上に仲がいい事は分かった様で、
「ほんと、あなた達、仲いいねー 恋人同士みたい！」 と。
「だから付き合ってるって言ってるやん！！きみもしつこいねー（怒）」
なたんちゃん、おかんむり 笑
初対面のタケちゃんに、「キミ」を使うなたん牧師。
おいおい・・・(;ﾟ∇ﾟ)
さすがにキミはないやろー
タケちゃんも自分の娘ぐらいの小娘に、キミと呼ばれる経験はないらしく、その都度つっこんでいた 笑
これ、続きます・・・
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