レズ的人生の記録ボ(確)

福岡市在住 凝り性で飽き性の自己満足記録

似非大阪人が認めた似非名物 前編

まいど!

 
 
 
 
ちょ! このニュース
 
大阪時代、梅田に行くことがあれば、じぶんの中で
 
この泉の広場を基準にして、お店向かって行くって
 
いうシンボルだったのにー!
 
ショックす! 
 
 
この噴水の周りに立ってたら、ヘンなおっさんが
 
横に来て
 
「ねえちゃん〇円でどう?」
 
って声かけられる 噂というか、事実な場所やったのに
 
ねー!笑
 
 
なんやかんやで大阪離れて7年以上が経って、
 
滅多に市内行くことなくなったけど、こうやって
 
変わり果てていくんでしょうな・・・
 
 
 
 
さて。
 
GW中に呑み歩いたお店の中に、男性店員2名で
 
やってるたこ焼きバーがありまして。
 
家からも博多駅からも歩いたらまあまあ距離が
 
ありました。
 
予約して行ったら誰も居なくて。笑
 
気にせず早速たこ焼きを注文。
 
 

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ソース&ポン酢 共に6個で390円
 
1粒が大きめのやーつ!
 
このボリュームなら安いと思った!
 
 
口に入れた。
 
 
 

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この感じのたこ焼き ひっさびさ食べた!!!
 
冷凍たこ焼き的固いやつ!
 
とろっのとの字もないやつ!
 
 
他に客が居なくても、お世辞でも決して「美味しい」
 
とは言わなかった。
 
極めつけにつたんが許せなかったのは、 
 
このマヨネーズ
 
 
からしマヨネーズだったの
YO!!!
(なたんは気づいてなかったけど)
 
 
からしマヨネーズは100歩譲ってお好み焼きだけで
 
しょ!
 
それか一平ちゃんの焼きそばだけや!
 
こうなったら6個で390円も高い気がしてきた・・・
 
 
 
つたんがトイレから戻るとなたんと店員が話していた。
 
「お住まいこの辺ですか?」
 
「うーんと××です。」
 
「あ、じゃあ結構駅周辺にもお店ありますよね!」
 
「そ、そうかな? あんまり・・・」
 
「最近1軒新しくお店出来たけど」
 
「〇〇〇が駅近に出したんですよー」
 
「〇〇〇??」
 
「え? 知りません?幅きかせてる〇〇〇グループ!」
 
「へぇ~」
 
(え、なに。 飲食店やってるのに知らんの?!
 ヤバイな・・・)
 
 
---
 
「このひと(つたんの事)大阪人なんですけど、
 大阪でたこ焼き食べました?」
 
「食べました」
 
「美味しいって思ったお店ありました?」
 
「うーん・・・ 何軒か食べたんですけど、コレ!っていうのは無かったですね。笑」
 
「あ、そうなんだ。笑 じゃあこのたこ焼きがじぶんの中でじぶんの好きな自信持って出してる!っていう 
たこ焼き  ですか??」
 
「いやー そういう事でもないかなー笑」
 
(!!!!!)
 
 
「え。笑 じゃ、たこ焼きがいちばん好きな食べ物だからお店してるっていうわけでも ない?」
 
「まぁ ですね。笑」
 
 
 
 
うわぁ・・・
 
なにこの感じ・・・ひく。
 
こんなんだったら、つたんの方がじぶんのたこ焼きに
 
自信持てるし、絶対美味いわ!
 
 
 
なんか腹立ってきた。
 
不味いし。笑
 
もうこのお店に用はない。
 
金輪際なっ。フッ
 
 
 
なんか胸糞悪いし、お腹はまだ空いてるので、
 
お口直しに目と鼻の先にあるもう1軒のたこ焼き
 
出してるお店に行くことにした!
 
ぶっちゃけ、ほんまはこのお店だと思って予約して
 
たし。笑
 
 
 
 
まさかのつづく!
 
 
 

みたひとー?↓↓

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