レズ的人生の記録ボ(確)

福岡市在住 凝り性で飽き性の自己満足記録

後味が悪い

こんばんみー

ゆるふわもだいぶ治りました。

つたんです。

いくらゆるふわでも毎晩の晩酌を止めないわたしは、から始まる症状でしょうか。

いやー、それほどでも。

って誰か言って! 

きょう会社に行くと、「大丈夫ですか?!」 と若者達に心配された。

「30%オフで買ったしらすを3日後に食べたのです。」 とバカ正直に答えた。

アラサーレズビアンだぉ!

-先週のはなきん

営業でみんなが出払って、つたんが待ちに待ったおひとりさまたいむ 

キタ──ヽ('∀')ノ──!!

と思ってたらガチャってドアが開いた。

見ると、出勤日でもないのに、抹茶アイス片手にこないだ雇われたエリート女子大学生がいきなり事務所にきたの。

(何で来てん?! イラッ) って思ったことは許して♥

「どうしたん?! (いまからオナニータイムだったんですけどー!)」

「いやっ・・・  ひとりですか?!」

「うん。 みんな営業行ったよー」

「そうなんですね!」

って言いながら抹茶アイスを取り出した。 

「じぶん家か! 笑」  って一応つっこんでおいた。

それからアイスを食べ終わっても、つたんの横の席で何をするでも何を話すでもなく約2時間

つたんの勤務終了時間まで横にいた。

ヘンなコやなーと思いながらつたんも適当に仕事して、たまに話してた。

これは、よっぽどの暇人かよほどの寂しがり屋か極度のかまってちゃんかのどれかでしょう。

どれも面倒くさいけど。

「きょうも呑みいくんですかー?」

「うん。 当たり前やん!」

「いいなー」

「モツ鍋行くねん!」

「あーっ! こないだ言ってたトコですかー?! いいですねー!」

それって、もしかして、誘えって事??

でもつたんはなたんとおデートだから誘いませんYO!

で、きょう。

「そういや、つたんさん。 アイツ辞めました。」

「えっ・・・?  あ、そうなんですか?!」

「なんか、親に反対されたとかなんとか。  本当かどうかはわからないですけどねー」

アイツというのは、エリート女子大学生のことです。

そんなにモツ鍋行きたかったんかな??

そうならそーとはっきり言うてやー!

なーんてね。

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人生とは 出会いと別れの繰り返しですの。