レズ的人生の記録ボ(確)

福岡市在住 凝り性で飽き性の自己満足記録

最初で最後の初体験

おはようございます!

ジャスティン・ビーバーと同じ誕生日だと知ってうかれてるつたんです。

そして、ここ2日連日セクロスしているつたんとなたんです!

ええやろー( ̄∇ ̄)

セクロスってやっぱりイイものですね。

土曜日は、レズカップル(はなくそ)と茶摘み体験なるものにいてきました!

AM9:30 山奥に現地集合との事だったので、つたんとなたんはAM6:00に起床して

1時間電車に揺られて、駅まではなくそカップルにお迎え来てもらってあいのりしてGO!

「おはよー!    何時に起きたん?」

「ご、5時・・・ 笑 」

「えー?! 5時??  なんでそんなに早く起きたん?!」

「いやー、起きれるか心配してたら何か緊張して寝れなくて・・・ 笑」

真面目か! 笑

茶摘み体験の流れ↓

結構な拘束時間やなー、おい。 笑

途中のやまびこらぶ・トークってのが気になる。

9:30丁度に現地到着。

八女茶と引き換えに体験料を払う。

「トイレは何処にありますか?」

「トイレはそこの浅田さん家で借りてください。」

「喫煙所はありますか?」

「喫煙所は設けてないんでその辺でどうぞ。」

真面目か! 笑

みんなが揃うまでお茶の出来るまで的な工程を見学しましょう。

・・・へ、へぇー。

さてさて。

茶摘みの場所まで行きましょ!

え?  徒歩?(゚Д゚)

聞いてないよーっ!

軽くハイキングやないかーーーい

たんぽぽの綿毛で喜ぶ三十路女なたん

着きましたYO!

上の方の茎が緑の辺りから引っ張るのだよ

つたん流 茶摘みスタイル   どうみても場違い 

何十人かの参加者がいたけど、帽子を被ってなかったのは我々4人だけだった。

はなくそに至っては、タオルすら持って来てなかった。

炎天下の元で単調な作業ほど苦痛なものはない。

摘み始めてから15分でギブアップ!

アラサーには堪えるYO!

初茶摘み終了のお知らせ。

参加者の誰よりも早くザルを置いて、日陰で休みましょ。

予定表ではこのあと地元の中学生のお歌があるみたいね。

それを間近で見たいフリをして座り込むレズ4人。

「このあと、予定表では、やまびこらぶ・トークになってるからマイクが回ってこない様にこっちで隠れてよう」

軽トラックの後ろに隠れる様に座るアラサーレズ4人。

怪しさ全開。

そして煙草を吸う。

まるで中学生やな!

そうこうしてると、突然はなくそが、

「へそのゴマってどうしよるー?」

茶摘みに来てその話題。 

軽トラの影に隠れてその話題。

オモロすぎるんですけどー!

お歌が終わって、ドキドキしながら やまびこらぶ・トークを待ってたら、主催者側の都合で省略されていた。 

ドキドキ返せ。

よく働いたから、お腹が空いた!

この後はだご汁が待っている♪

こういうとこで食べるご飯ってさ、絶対美味しいよね♪

婦人会のおばちゃん達が用意してくれた     お茶の葉の天ぷらがまいうーだった

これをみんなで公民館で食べた。

ご馳走様でした!

つづく!

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あっ、そうそう加藤茶も同じ誕生日だった!  ププッ。