にゃおす。
ここ数日、ハマってる事があるの。
それは、なたんの股間に息を吹きつけるやーつ!
つたんの熱い息をなたんの股間に。
すると、なたんは100%ぎゃはははって笑うの!
そして、やめろ!って120%怒るの。
で、それを見てつたんはもっとやりたくなるんだけど、1日2回までって言われちゃった。
こんな事して遊んでマス。
これ、たのしーよーっ( ̄∇ ̄)
やってみ!
きのうの続きね!
お店を出てから自転車を漕いでいると、途中からなたんがいなくなった。
つたんも酔ってたからとりあえず、家まで帰ろうと必死に自転車を漕いだ事は覚えてるけど、
どこを通ってきたのか覚えてにゃい。
あれ? ホテルはって?
ま、まぁ聞けよ。
家に着いたけどやっぱりなたんはいなかった。
荷物置いて、見に行こうとした時、なたんが帰ってきた。
速攻お風呂に入ったんだけど、なたんはもうグダグダで座りこんでた。 笑
うん、これで必然的にホテルは延期だね!
さてさて。
キレイな身体になった事ですし、エロい事の準備も万端・・・なはずが、
なたんは髪も乾かさず、歯も磨かず、化粧水も塗らず、パジャマも着ず、そのままベッドに倒れこんで、
死んだ様に寝始めた。
エロい事・・・
ホテル・・・
セクロス・・・
オワター\(^o^)/
翌朝-
何も覚えてないなたんが起きて、携帯を探すとありませんでした。
つたんがかけてもなたんの携帯はサイレントモード。
かかったけど、誰も電話にでんわ。
鞄にも服のポケットにもありましぇん。
オワター\(^o^)/
「帰り道の途中で落としたのかなー。 でも落としたらさすがに気付くよね。」
「でも何処通って帰ってきたかも覚えてないんやろー? そんなひとが落とした事気付くかなー」
「ごもっともな意見ですね。」
「居酒屋かけてみたら?」
「携帯の落としものは届いてないですねー」
「あ、そうですか。 ありがとうございます。」
それから携帯会社に電話して、画面ロックとやらをやってもらったなたん。
「とりあえず、探しにいこーよ。 落ちてるかもやん。」
「・・・うん。 でもこの家にほんとに無いんかなー あると思うんだけどなー のんでた時トイレとかには持ってってないかな・・・」
「あっ! トイレ行くとき持ってってるの見た! いつもそんな事せーへんのにって思ったの覚えてる!」
「うそ!? じゃぁあのビルの落し物センターに届いてるかもね! 電話借りるね!」
「どんな携帯ですか? もう少し詳しく特徴教えてもらえますか?」
「スマフォで、青で・・・ 画面の右上が傷ついてて・・・」
「あー、じゃぁ絶対コレですね。 届いてますよー 女子トイレに忘れてた様ですよー」
「・・・ありました。 つたん。ごめんね。」
「よかったねー(棒読み)( ̄0 ̄)」
「しかし、なんでトイレなんかに持ってったんやろー?」
「浮気や。 浮気しようとしてたからや。」
「するかっ!」
いやー、つたんのこの記憶力。
じぶんでじぶんが怖いね!
この記憶力と観察力を何か生かせるお仕事ってないかしら?
「あー、よかった! でもやっぱなたんってついてんだよなー(´▽`)」
・・・どついたろか。
あ、そうそう、でさー、玄関開けたらね、入り口のところに嘔吐物があったの。
そういやーね、お風呂入る前に一瞬なたんが出てったの。
なたんは全く覚えてなかったんだけどさ、つたん刑事はドアが開く音を覚えてたんだよ。
ネタはあがってんだよ!
酒は飲んでも飲まれるな
なたんの座右の銘、けてい!
みんなも気をつけてね!