おはようございます。
「あれ?? つたんさん、何でこんな時間にブログ更新してんの?」
いいところに気がついたね、キミ。
その着眼点、すばらしいよ。
あのねー、つたんねー、お仕事ねー、辞めたの。
働いた期間、1日。
働いた時間、8時間。
溜まったイライラ、 maximum。
出来たシワ、3本ぐらい?
てな感じでですねー、たった2ヶ月の短期やし頑張ろうと、いつもより早く起きてお昼ごはん用の
カレーまで作って行ったんだけど、派遣先にとんでもないバクダン女がおったのよ。
話すとながーくなりすぎるので割愛するけど、つたんは自分なりにその日1日頑張ったし、
出来る限り脳みそと手を動かして、ノートとりながらそのバクダン女の言う事を聞いてたんだけど。
「それ、いっぱい書き込んでますけど、自分で見て何書いてるか意味分かっとー?」
「休憩から戻ってきてたんなら声かけてよね?! こっちは時間ないんやけん!」
「九州弁まだ慣れてないんでお年寄りのモロ方言が聞き取り辛いです。笑」
「え?! それって致命的じゃない?! 致命的だよねー、それってー。」
ざっとまぁ、終始こんな事ばっか言ってくる女だったわけで。
都合悪くなったら無視しだすしで。
やってられっかー
という事で、派遣会社にお断りした。
無駄にシワと白髪増えたやん! フンッ。
「そうですか~。 でも、つたんさん、せっかく就いていただいたお仕事ですし、明日とりあえずもう1度
出勤していただけないですか? 向こうとの関係性っていうのもありますし、私のクビも飛びかねないんで。」
つたん、脅された。笑
おめーのクビなんて知るか! 凸(`0´)
よー考えたらまだ正式に契約書書いてなかった。
つー訳で、昨日付けで、タイムカードとIDカードを派遣会社に返送した。
こういう事だけは、行動早いと自分でも関心する。
また無職にもどーる\(^o^)/
仕事が終わって、なたんに話すと、はじめは笑いながら聞いてくれてたなたんも、途中から
「もう行くな! そんなとこ! 行く必要ない!」 って。
これまで、つたんが付き合ってきた人にも同じ様に、職場での愚痴とか色々話してきたけど、
いままでの人には、つたんが根性ないとか、もうちょっと我慢してみたら?って言われてきたので、
なたんにそう言われたのがとても新鮮だった。
なんか嬉しかった。
でも、その反面、情けないというか、甘えてるっていう風にも思えた。
この日の夜はムカつきすぎて、なかなか寝付けなかった。
ムカつきすぎて泣いたしー。 笑
くっそー、あの女、覚えとけよっ!
いつか見かけたら、後ろから膝カックンしてやる(`Δ´)
仕事場に持って行く用に、なたんのノートを借りようとページを捲ったら
こんなん書いてた・・・
相変わらず達筆ですこと。
最初何かヤバイやつかと思ったけど、見たら偉人の格言的なやーつだった。 笑
なたんすてき★
職場でキレた事あるひと、クリック!