にゃおす。
今週日曜日は衆議院選挙の投票だねー
なんか、福岡は大阪に比べると選挙カーとほとんど
出くわさないし、うるさくない気がする。
出てる人数の違いもあるだろうけど、今回の候補者数名
のうち選挙カーで名前聞くの 1人。。
こんな事は置いといてー
レズである以上、LGBTに対しての公約が気になるのは
当り前田のクラッカー! デス世ね?
各党、LGBTの事どー思ってんの? どーしてくれんの?って気になった
ワタクシはググりました。
そして、見つけました。
以下、ご参照ください。
--
◇主要政党のLGBT関連公約
希望の党 LGBTへの差別禁止法の制定に取り組む
共産党 LGBTに対する差別と偏見をなくし、権利を守る
立憲民主党 LGBT差別解消
社民党 性的マイノリティーへの偏見解消に取り組み「LGBT差別禁止 法」を制定する
--
公約は信じるな!ととある元知事が言ってるのも
見たけどさ!
確かに、目指す・推進する的な曖昧感パナい
けど、知って損はないよね!
以上、真面目な話 おわり!
5階に到着。
看護師さんから簡単な問診と説明を受ける。
「一番最近の月経が終わった日はいつでしたかー?」とか。
「いままで子宮頸がん検診受けられた事はありますか?」
「ないです。」
「そうですか! そしたら簡単に説明しますねー」
「はい。」
「今回は子宮頸がんなので、子宮の入り口の検査になります。
クスコっていう器具を入れて、ブラシで子宮の内部を優しくこすって、細胞を採取します。痛みはほとんど無く、すぐ終わるので心配しないでくださいね。」
「わかりました。」
待合のベンチでオレンジページを手に取りペラペラと
適当に見ていたら、
「つたんさーん、中へどうぞー」
「きょうは女の先生なので、緊張しないで大丈夫ですよ!ニコ!」
初めての婦人科検診。
女医じゃないと絶対イヤだったので、この日を選んだ。
「では下着全部脱いですっぽんぽんになられて、ここに座ってくださいねー」
「・・・・・はい。」
歯医者にある様なイスに水色のフェイスタオルが1枚
置かれているイスに丸出しで座り、両足を規定の場所
に置いてすぐだった。
「イスがくるっと回って、自動的に両足が開きまーす」
はいって返事する間もなく、つたんの足は160度
ぐらい開かされ、
カーテンの下から白衣を着た、ふてこい女医らしき女の
足が見えた。
そして次の瞬間、つたんの子宮にいきなりクスコが挿入
された。
信じられない痛さで、一瞬何が起こってんのかわからん
かった!
痛いっっ!!!
って言いそうになるのを必死で我慢した。
クスコが抜かれ、息つく間もなく今度は女医の指
が・・・
えぇぇぇっ?!?!
聞いてないYO!
「力抜いてくださーい! 力抜いて」
(つたんのお腹の上から子宮を押しながら)
ここで、はじめて女医が口を利いた。
力抜きたいけど、足が全開なので抜けないんだYO!
何の断りもなく、いきなり指入れられるこっちの気持ち
は分からんよな、おめーには!
「はい、いいですよー」
女医の、手袋を外し捨てる音を聞きながら、イスが元の
位置に戻った。
なんだこれ。
この不快感と羞恥心。
その辺の二十歳以上の女はみんなこんな事してたのか?
なんなら、なたんは男の医者の時もあった。
でも、今回の女医は愛想もクソもなかったから、
もしかすると男の医者のが優しいかもしれない。。
(パンツを履きながら思ってた事↑)
あのー、 つたんの正直な感想だけど。
この検査、二十歳そこそこのバージンの女の子には
キツいと感じた。
35ちゃいのつたんでさえ、もう受けたくないと思った
もん。
とにかく痛いね、クスコ!!
何がクスコやっ! どんな器具やねん!
帰りの電車内で速攻ググったら
こんなんでした。 クソーッ!
日本って先進国だよね?!
これは進化できないのかしら?
もっと痛くない器具いくらでも作れるでしょ?
いやー、もう行きたくない!
検査結果は1カ月後。
異常なかったらもう行かないゾ。。 ボソッ