おつかれーらいす！
なたんはきょう、会社の忘年会だそう。
お酒の力を借りて不満をぶちまけて来たらいいよ！
あ、そんな力借りなくてもなたんは言えるひとだったね！
たのもしー！
帰り、気をつけてね！
こんだけのにんげんが生活してりゃ、ヘンなひとって、そこいらにいるのはわかってるんだけど、
きのう、ひさびさに仕事でヘンなひとど真ん中に当たってしまった。
ヘン過ぎて、怖かったー(ﾟДﾟ)
私生活であんなマジキチに遭遇してたら、言いたい事ばーっと言ってるところだけど、
仕事中となると、その後の事を考えるから言えなくて、悔しい。
ああいうマジキチの応対方法って、どうすればいいのかな。
まともに相手しないのが吉なんだろうけど、それも納得いかないなー、つたん。
あー、ヤダヤダ！
話はかわって、桃から赤ちゃん授かりの連絡が舞い込んできた！
正直、驚いている。
今年結婚して、もう妊婦かいな！と。 笑
そして、もっと驚くのは、桃がいま欲しいものは 母性 だと言ってた事。
こんなひと、初めてー
そういう正直なところ、キライじゃないけども！
きっと、出産までにイヤでも母性は出てくる事を信じて・・・ ﾏｽ｡
「もし、つたんとなたんの間に子供が出来たとしたら、どんなコやと思うー？」
「うーん・・・ 顔はつたんに似て欲しいなー！」
「ふたりとも歯並び悪いから口は期待できないね。 笑」
「確かに。笑 まぁ歯は矯正させるとして。。 鼻はつたんの鼻がいいし、目もつたんの目がいい。 あと肌も！」
「てことはー、なたんに似て欲しいところって、どこ？？ﾌﾟﾌﾟｯ あ、体毛の少ないところはなたんに似て欲しい！」
「そ、そうね。 あ、あと骨格もあたしの方がいいね！ 脚の長さもあたしで！つたんは脚が短いから。ﾌﾟﾌﾟｯ」
「・・・確かに。」
「あ！ 性格は絶対あたし似がいいね！」
「そんな事、じぶんでよー言うなぁ・・・笑」
「違うよ！ つたんみたいなふにゃふにゃしたひとが家にふたりも居たらどーにもならんでしょ！？」
「・・・確かに。」
女同士ではふたりの子供を授かる事は出来ないので、想像で話すしか出来ないけど、それでも楽しいね！
「あー！これあったねー！ 懐かしい！」
「・・・知らん。 ナニコレ？」
「えー！？ 知らんと？！ 小さい頃、番号で人間を完成させる遊びやん！ 輪郭何番がいいー？ﾌﾟﾌﾟｯ みたいな」
つたんもこれやりたかった。
正月はこの福笑いでけてい！
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