日本語というのは難しい。
同じ意味でもいろんな言い回しがあったり、昔の言葉とか、現代語とか、オトナ語とか、ギャル語とか
もう言い出したらきりんがないんだよ。
じゃがりこの様に。
あ、あと大事なの、忘れてた。
方言。
つたんとなたんはこのHOUGENというものが遠距離よりやっかいなものになる場合が多々ある。
二人とも大きく分けると、関西弁と九州弁になるけど、細かく分類すると、こうじゃない。
つたん弁となたん弁になる。
電話だと声だけなので、余計に分かり辛い。
同じ日本人なのに、「あー、〇〇の事か」 「そう、〇〇の事ね」 とか普通で。
でも、方言ってかわいいし、魅力を感じる。
自分が使う以外限定。
なたんの話し方、ヘンやけど、すき。
最近、ヘンな大阪弁みたいなの言うし 笑
そして、日本語っていい言葉ほど短いってさっき気付いた。
「すき」 とか。
たった、 す と き の2文字があわさっただけなのに、なんで言うの恥ずかしいんやろ。
誰が考えた?
「すき かもー」 とか 「すき なんかなー」 にするとすんなり言えるのに、すき の2言は
ある意味重い。
それから、会いたいという言葉は、遠距離恋愛にとって敵だ。
だから出来るだけ使いたくない。
ほんとうは言いたい。 連呼してもいいくらい。 笑
言われるのはいい。
でも、言われると嬉しいよりも、切ないというか、やるせない気持ちになる ・・・・気がする。
どうやら、今、つたんとなたんはギクシャク中の様ですね。
原因を作ったのはワタクシであります。
あー、 日本語って難しいぜっ!