きょうお昼休みに家に帰ると、大阪でお世話になったバイト先の店長夫妻から荷物が届いていた。時間が無かったので開けずに仕事に戻った。夕方、雨が降っていたのでママンがお迎えきてくれた。マ 「荷物きてたよー 店長から」つ 「うん、知ってる。」マ 「あ…
それまでは何かを宝物だなんて思ったことなかった。そんな私に、前触れもなく、宝物ができたたったひとつ。その宝物を、ちゅん と呼んでいた私と入れ替わるようにうちにきてくれたそしてちゅんがいなくなるのと入れ替わるように、きみと出会ったそういうタイ…
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